森秋彩「とにかく全力で登りたい」【リードジャパンカップ2024|予選後の選手コメント】

 23日に行われたリードジャパンカップの男女予選。準決勝に進出した森秋彩、野中生萌、安楽宙斗、楢崎智亜に話を聞いた。以下、各選手のコメント一覧。

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森秋彩
「(寒さによる)手のかじかみに弱いので、両方完登できて一安心。Aルートは下部から少し遠い部分があったり、自分の苦手なコンプレッションがあったりしてじわじわ(力が)吸われていく感じだった。デモンストレーションではゴールが飛ぶような動きだったけど、自分なりに解決できてよかった。Bルートは中間部のランジに苦手意識があって心配だったけどあえて居座らず不安になる前に飛び出した。(5連覇は意識するか?)意識し過ぎても嫌になるのであまり考えないようにしているけど、ここまで積み重ねてきた成績なので、途切れさせないように、とにかく全力で登りたい」


野中生萌
「ルートによって要素が違うと思っていて、Aルートのほうが多少動きが難しかったりリスクが多かったりした様子だったけど、どちらとも最後は持久力を競うような構成だった。(リードの今シーズン初戦だが?)スタートのフィーリングとしては悪くない。準決勝からはオンサイト方式になる。他の選手の動きが見えない状態でどこまでパフォーマンスを上げられるか、自分なりに注目していきたい」

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安楽宙斗
「1本目に登ったBルートはだいぶレストができて指もかじかまなかったけど、2本目のAルートはレストできず無酸素状態で行くようなルートだった。指もかじかんで持ち感がわかりづらかった。調子は普通で、予想していたところからは少しだけ低い。明日はアップエリアの壁全体を使ってしっかりと登り、調子を上げていきたい」


楢崎智亜
「1本目は手がすっぽ抜けて落ちてしまったがテンポや前腕の張り感などかなり良い感触だった。2本目はヒールが滑ってしまった。(身体の使い方的にリードでレストしづらいため改善に取り組んでいると以前言っていたが?)トウフックやヒールフックでレストしている感じは悪くない。ここから調子も良くなってくるはず。あとはとっさの判断。ムーブもミスさえなければいい」

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