大会2日目に行われたリード女子予選

森がグループB首位 久米、野中とリード女子準決勝へ【クライミング世界選手権2023】

 IFSCクライミング世界選手権(スイス・ベルン)は2日、ポストファイナンス・アリーナでリード女子予選を行い、森秋彩がグループBを首位通過した。

 100人がグループAとBに分かれ、2本のルートを登った予選。森は完登こそ逃したものの、片方のルートで最高高度を記録して首位に立った。グループAは優勝候補筆頭のヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)が両完登して首位発進。同グループでは久米乃ノ華が3位、野中が7位に入り、日本女子3人が6日の準決勝に駒を進めた。中川瑠、松藤藍夢は26位以内に入れず、準決勝進出を逃した。

 海外勢ではブルック・ラバトゥ(米国)、ソ・チェヒョン、キム・ジャイン(いずれも韓国)といった有力選手が予選を突破した一方で、この種目の前回大会銀メダリスト、ナタリア・グロスマン(米国)が27位で敗退した。

▼日本人選手結果(総合順位)
1位:森 秋彩
6位:久米 乃ノ華
13位:野中 生萌
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29位:中川 瑠
41位:松藤 藍夢

大会スケジュールや出場日本人選手はこちらから

CREDITS

編集部 / 写真 © Jan Virt/IFSC

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