ボルダリング男子予選を首位通過した藤井快

藤井快が全課題完登でボルダリング首位発進【クライミング世界選手権2021】

 現地時間17日、大会2日目を迎えたクライミング世界選手権(ロシア・モスクワ)でボルダリング男女予選が行われ、男子で首位タイに立った藤井快を筆頭に男女7人の日本勢が準決勝進出を決めた。

 藤井は予選の2グループを通じて唯一5完登に到達し、第3課題以降はすべて一撃。4完登の楢崎智亜は3位、緒方良行は5位、3完登の高田知尭は15位で日本男子4人が上位20名による準決勝に駒を進めた。天笠颯太は21位で予選通過ラインまでわずかに及ばず、今泉結太は35位で敗退となった。

 女子では中村真緒が11位、谷井菜月が13位、伊藤ふたばが19位で予選を突破。中川瑠は27位、シニア日本代表デビューとなった小池はなは45位でいずれも準決勝進出はならなかった。大会3日目にはボルダリング女子準決勝、決勝が予定されている。

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CREDITS

編集部 / 写真 Nikita Tsarev

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