リード・ボルダリングの世界ユース代表に選出された川又玲瑛

2021年のスポーツクライミングユース日本代表、および世界ユース派遣選手が発表

 JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は28日、今年のユース日本代表、および8月に行われる世界ユース選手権(ロシア・ヴォロネジ)の派遣選手を発表した。

 選出されたのは男女32名。3つのカテゴリーで、各種目最大3名(2019年の世界ユース選手権で優勝したIFSC枠保有選手を除く)が名を連ねた。今年は新型コロナウイルスの影響でボルダリングユース日本選手権が期日までに実施されず、3月のスピードユース日本選手権、5月のリードユース日本選手権(LYC)の結果に沿って選考された。

 ボルダリングとリードの2種目複合が新設される2024年パリ五輪を見据えて、LYCで結果を残した選手たちはボルダリングの代表も兼任する。発表されたユース日本代表選手は以下の通り。
 

2021年ユース日本代表

【男子ジュニア】
川又 玲瑛(かわまた・れい)/栃木県山岳・スポーツクライミング連盟/L・B
百合草 碧皇(ゆりくさ・あお)/早稲田大学/L・B(※1)
抜井 亮瑛(ぬくい・りょうえい)/奈良県山岳連盟/L・B
西田 秀聖(にしだ・ひでまさ)/天理大学/L(※1)
竹田 創(たけだ・はじめ)/日本体育大学/S
安川 潤(やすかわ・じゅん)/千葉県山岳・スポーツクライミング協会/S
大政 涼(おおまさ・りょう)/松山大学/S
【男子ユースA】
上村 悠樹(うえむら・はるき)/東京都立上野高等学校/L・B
村下 善乙(むらした・ぜんと)/千葉県立柏南高等学校/L・B
田中 裕也(たなか・ゆうや)/岐阜県山岳連盟/L・B
関口 準太(せきぐち・じゅんた)/栃木県山岳・スポーツクライミング連盟/L(※1)
藤野 柊斗(ふじの・しゅうと)/千葉商科大学付属高等学校/S
【男子ユースB】
安楽 宙斗(あんらく・そらと)/八千代市立大和田中学校/L・B
小俣 史温(おまた・しおん)/堀越高等学校/L・B
猪鼻 碧人(いのはな・りくと)/埼玉県山岳・スポーツクライミング協会/L・B
杉本 侑翼(すぎもと・ゆうすけ)/名張市立北中学校/S
谷井 和季(たにい・かずき)/橿原市立光陽中学校/S
田淵 幹規(たぶち・もとのり)/奈良県山岳連盟/S
【女子ジュニア】
平野 夏海(ひらの・なつみ)/日本体育大学/L・B
谷井 菜月(たにい・なつき)/橿原学院高等学校/L・B
久米 乃ノ華(くめ・ののは)/船橋市立船橋高等学校/L・B
滝口 萌(たきぐち・もえ)/福島県山岳連盟/S
【女子ユースA】
森 奈央(もり・なお)/三重県山岳・スポーツクライミング連盟/L・B
高尾 知那(たかお・ともな)/愛知県山岳連盟/L・B
小池 はな(こいけ・はな)/埼玉県山岳・スポーツクライミング協会/L・B
鈴木 可菜美(すずき・かなみ)/千葉商科大学付属高等学校/S
林 かりん(はやし・かりん)/鳥取県山岳・スポーツクライミング協会/S
【女子ユースB】
抜井 美緒(ぬくい・みお)/奈良県山岳連盟/L・B
武石 初音(たけいし・はつね)/埼玉県山岳・スポーツクライミング協会/L・B
村越 佳歩(むらこし・かほ)/茨城県山岳連盟/L・B
河上 史佳(かわかみ・ふみか)/鳥取県山岳・スポーツクライミング協会/S
関川 愛音(せきかわ・めろでぃ)/八戸市立湊中学校/S

2021年世界ユース選手権 派遣選手

【男子ジュニア】
川又 玲瑛(かわまた・れい)/栃木県山岳・スポーツクライミング連盟/L・B
竹田 創(たけだ・はじめ)/日本体育大学/S
百合草 碧皇(ゆりくさ・あお)/早稲田大学/B(※1)
関口 準太(せきぐち・じゅんた)/栃木県山岳・スポーツクライミング連盟/L(※1)
【男子ユースA】
上村 悠樹(うえむら・はるき)/東京都立上野高等学校/L・B
藤野 柊斗(ふじの・しゅうと)/千葉商科大学付属高等学校/S
【男子ユースB】
安楽 宙斗(あんらく・そらと)/八千代市立大和田中学校/L・B
杉本 侑翼(すぎもと・ゆうすけ)/名張市立北中学校/S
【女子ジュニア】
久米 乃ノ華(くめ・ののは)/船橋市立船橋高等学校/L・B
【女子ユースA】
森 奈央(もり・なお)/三重県山岳・スポーツクライミング連盟/L・B
鈴木 可菜美(すずき・かなみ)/千葉商科大学付属高等学校/S
【女子ユースB】
抜井 美緒(ぬくい・みお)/奈良県山岳連盟/L・B
河上 史佳(かわかみ・ふみか)/鳥取県山岳・スポーツクライミング協会/S

※左から氏名、所属先、出場予定種目
※種目はL=リード、B=ボルダリング、S=スピード
※1は世界ユース選手権2019で優勝したIFSC枠保有選手(該当種目に限る)。ユース日本代表の百合草碧皇はボルダリングが対象
※7月8日付で世界ユース選手権のリード・ボルダリングの女子ジュニア派遣選手が久米乃ノ華に変更、スピードの女子ジュニアは派遣なしに変更、男子ジュニアの西田秀聖の出場キャンセルが発表されました。

関連リンク:2021年ユース日本代表選手および 世界ユース選手権(ロシア・ヴォロネジ)派遣選手について

※一部表記に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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編集部 / 写真 © IFSC/Syste van Slooten

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