野中生萌

野中、伊藤、久米らが出場選手入り 来年5、6月開催のパリ五輪予選シリーズ

 IFSC(国際スポーツクライミング連盟)は18日、来年5、6月に開催されるパリ五輪予選シリーズの出場選手リストを発表した。日本勢は野中生萌、伊藤ふたば、久米乃ノ華ら10人が名を連ねた。

 リストには世界ランキング上位者などが入り、出場するのはボルダー&リード種目が男女各48人、スピード種目が男女各32人。楢崎智亜、安楽宙斗、森秋彩がボルダー&リードの五輪代表に内定し、同種目男子で国別最大2枠をすでに埋めている日本は、女子残り1枠をかけて野中、伊藤、久米、中川瑠の4人が出場する。一方、まだ内定者を出していないスピードには安川潤、大政涼の男子2人と、竹内亜衣、河上史佳、林かりん、林奈津美の女子4人が臨む。

 スポーツクライミングとして各国の選手が集うパリ五輪選考最後の大会となる予選シリーズは、5月16~19日に中国の上海、6月20~23日にハンガリーのブダペストで開催され、ボルダー&リードは男女各10人、スピードは男女各5人が新たにパリ行きチケットを手にできる。また、同シリーズでは他競技も実施される予定で、ブレイキン、BMXフリースタイル、スケートボードでもパリ行きをかけた戦いが行われる。

CREDITS

編集部 / 写真 © Lena Drapella/IFSC

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