年間女王に輝いたナタリア・カルッカ

双子姉妹で2年連続女王に輝く【スピードW杯2023 女子年間ランキング】

 2023年のクライミングW杯スピードシーズンは22、23日に行われた最終第6戦呉江大会で全日程を終了した。女子の年間ランキングでは3700ポイントのナタリア・カルッカ(ポーランド)が1位でフィニッシュ。日本勢最高は512ポイントで27位の竹内亜衣だった。

 カルッカは第4戦ヴィラール大会でW杯初優勝を飾るなど全6戦に出場しすべての大会を1桁順位で終える安定感をみせた。年間2位のアレクサンドラ・ミロスラフ(ポーランド)は開幕から3連勝したがW杯は4戦の出場にとどまり3545ポイントだった。

 昨年はアレクサンドラ・カルッカ(ポーランド)が年間女王に輝いており、2年連続で双子姉妹がランキング1位に立つ形となった。

<W杯年間ランキング>

1位:ナタリア・カルッカ(POL)/3700
2位:アレクサンドラ・ミロスラフ(POL)/3545
3位:デン・ルイウン(CHN)/3535
4位:デサク・マデ・リタ・クスマ・デウィ(INA)/3225
5位:ラジア・サルサビラ(INA)/3015
6位:アレクサンドラ・カルッカ(POL)/2785
7位:エマ・ハント(USA)/2665
8位:ニウ・ディー(CHN)/2290
9位:ヌラル・イカマ(INA)/2125
10位:ジャン・シャオチン(CHN)/1870
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27位:竹内 亜衣(JPN)/512
29位:河上 史佳(JPN)/418
31位:林 かりん(JPN)/325
39位:林 奈津美(JPN)/211
47位:金谷 春佳(JPN)/119

※左から順位、氏名、所属国、ポイント
※日本人選手は11位以下も掲載

CREDITS

編集部 / 写真 © Dimitris Tosidis/IFSC

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