森秋彩
森秋彩が準決勝も首位 午後の決勝で7連覇に挑む【リードジャパンカップ2026】
8日午前、スポーツクライミングのリードジャパンカップ準決勝(三重県伊賀市/DMG MORIアリーナ)が行われ、女子は大会6連覇中の森秋彩が首位をキープして決勝に駒を進めた。
右が女子準決勝ルート
女子準決勝は、最終面へと傾斜が切り替わる高度27から28の付近が難所となった。11番手の中川瑠は初めて高度30台に入ると、38+まで記録を伸ばして最後の1人が登るまで首位の座に立った。最終競技者は予選1位の森。絶対女王は慎重にムーブを重ね、完登には届かなかったものの中川の記録をわずかに超える39+に達した。
中川が高度38+の好記録を残し、2位で決勝に進んだ
女子決勝には森、中川、小池はな、小田菜摘、青柳未愛、張替夢乃、小武芽生、野中生萌が進出。前回表彰台に上がった小田、小武が再びメダルを手にする権利を得た一方、青柳はリードジャパンカップで初、張替は各ジャパンカップを通じて初のファイナリストとなった。2月のボルダージャパンカップ決勝で2位だった野中も最終決戦に臨む。女子決勝はこのあと16時からスタートする。
<準決勝リザルト>
1位:森 秋彩(茨城県山岳連盟)/39+
2位:中川 瑠(日本大学)/38+
3位:小池 はな(埼玉県山岳・スポーツクライミング協会)/36+
4位:小田 菜摘(大阪府山岳連盟)/35
5位:青栁 未愛(東京都山岳連盟)/29+
6位:張替 夢乃(滋賀県山岳連盟)/28+
7位:小武 芽生(エスエスケイフーズ)/28+
7位:野中 生萌(無所属)/28+
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9位:小林 舞(摂南大学)/28+
10位:麦島 心花(中部大学春日丘高等学校)/27+
11位:平野 夏海(Top Out HC)/26+
11位:谷井 菜月(愛媛県山岳・スポーツクライミング連盟)/26+
13位:高尾 知那(愛知県山岳・スポーツクライミング連盟)/26+
14位:柿崎 未羽(東京都山岳連盟)/26+
15位:望月 萌叶(神奈川県山岳連盟)/25+
16位:仲田 永和子(神奈川県山岳連盟)/25+
17位:大田 理裟(山口県山岳・スポーツクライミング連盟)/25+
18位:倉 菜々子(新東工業)/25+
19位:村杉 汐里(千葉県山岳・スポーツクライミング協会)/22+
20位:狩野 凪(浜松学芸高等学校)/22+
21位:山 真奈実(三重県山岳・スポーツクライミング連盟)/21+
22位:大河内 芹香(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)/21
23位:横道 花凛(大阪府山岳連盟)/20
24位:竹内 亜衣(筑波大学)/20
※左から準決勝順位、氏名、所属先、成績(高度)
※同高度の場合は予選順位の高い選手が上位
※8位までが決勝に進出
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取材・文 編集部 / 写真 窪田亮
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