安楽宙斗
2連覇目指す安楽宙斗が2位発進 前回銀の鈴木音生が首位【リードジャパンカップ2026】
スポーツクライミングのリードジャパンカップ2026が7日、三重県伊賀市の「DMG MORIアリーナ」で開幕。男子予選は前回大会2位の鈴木音生が首位通過を果たした。大会2連覇を目指す安楽宙斗は小俣史温と並び2位タイで準決勝に駒を進めた。
54人が出場した男子予選。先にBルート(37手)に臨んだ鈴木は落ち着いた様子でトップホールドに到達すると、Aルート(39手)でも的確なポジション取りで高度を伸ばし、全体1位となる35+をマーク。総合1位に立った。
鈴木音生
一方、安楽もBルートで完登をマークし、Aルートでは33+を記録。同じくBルートを完登した小俣と並び、2位で予選を突破した。今大会、予選での完登はいずれもBルートで記録され、登り切ったのはこの上位3人のみとなった。
Bルートで完登した安楽
その他、17歳の有望株・濱田琉誠が5位、今季からリード専念を表明しているボルダージャパンカップ男子最多V4の藤井快が11位、世界ランキング1位の吉田智音が14位で通過した。予選24位までがあすの準決勝に臨む。
<準決勝進出選手>
1位:鈴木 音生(静岡県⼭岳・スポーツクライミング連盟)/35+/TOP
2位:安楽 宙斗(JSOL)/33+/TOP
2位:小俣 史温(日本体育大学)/33+/TOP
4位:清水 裕登(愛媛県山岳・スポーツクライミング連盟)/34/34+
5位:濱田 琉誠(神奈川県山岳連盟)/33+/35+
6位:百合草 碧皇(日新火災)/32+/35+
7位:村下 善乙(法政大学)/33+/34+
7位:西尾 洸音(兵庫県山岳連盟)/33+/34+
7位:今泉 結太(茨城県山岳連盟)/33+/34+
10位:藏敷 慎人(兵庫県山岳連盟)/27+/36+
11位:藤井 快(無所属)/28+/34+
12位:本間 大晴(⼩原⻭⾞⼯業)/31/32+
13位:田中 慧樹(茨城県山岳連盟)/31/31+
14位:吉田 智音(摂南大学)/28+/34
15位:長森 晴(N高等学校)/29/31+
16位:船木 陽(栃木県山岳・スポーツクライミング連盟)/29+/29+
17位:佐々木 玲偉(福島県山岳・スポーツクライミング連盟)/27+/34
18位:猪鼻 碧人(埼玉県山岳・スポーツクライミング協会)/22/34+
19位:樋口 純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)/28+/29+
20位:西田 秀聖(無所属)/27+/31+
21位:戸田 稜大(栃木県山岳・スポーツクライミング連盟)/27+/27+
22位:藤田 楓(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)/23+/31+
22位:杉本 侑翼(近畿大学工業高等専門学校)/23+/31+
24位:上原 玄武(東京都山岳連盟)/25/29+
※左から順位、氏名、所属先、Aルート成績、Bルート成績
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CREDITS
取材・文 編集部 / 写真 窪田亮
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